こうのとり育む農法のコシヒカリ
コウノトリを野生復帰させるために
朝来市からさらに北へ30分、コウノトリの復活で全国的に知られる豊岡市がある。コウノトリを野生復帰させるために、農薬や化学肥料をできるだけ使わない田畑を増やしてきた。数十年の取り組みが実をむすび、コウノトリを放鳥するまでになり、「コウノトリ米」が有名ブランドにもなった。そして今、「こうのとり育む農法」は但馬全域に広がりつつある。
「こうのとり育む農法」では、ひょうご安心ブランドと同様に、農薬・化学肥料の使用基準値(従来の使用量の75%カット)を定めている。上八代営農組合では当初、その基準で栽培を始めたが、どうせやるなら徹底しようということで、有機無農薬栽培の田んぼも増やすことにした。
「有機肥料として米ヌカを水でといで団子にして、田んぼに投げ入れて肩がいたくなった」と代表の藤本茂樹さん。
「それでも収量は反あたり240kgしかとれない」そうだから、アイガモ農法と同じくらいの収量(普通の田んぼの60%ほど)だ。
JASの認定を受けないと「有機無農薬栽培」の表示はできないが、「将来、JAS認定を取るかもしれんけど、信頼して買ってくれるお客がいるから、いまは認定の必要を感じていない」と言っている。実際、そういう有機農家はずいぶん多い。
「安心・安全はもちろん大事やけど、最後は味で勝負。山間のきれいな清流でつくった但馬の米は丹波米にも負けんよ」
藤本さんは自信たっぷりそう言って笑った。
田舎元気本舗のお客様用として、限定300kg(農薬や化学肥料は一切使っていないコシヒカリ)をわけてもらうことになりました。
ご注文は10kgから承ります。限られていますので、お早めにどうぞ。
こうのとり育む農法のコシヒカリ(23年度産)
玄米 10kg 7,400円
白米 10kg 8,300円
※毎月定期的にお送りする年間予約のご注文(60kg以上)も承ります。
年間ご予約(60kg以上)の場合は、1kgあたり50円お安くなります(送料別)。メールでご相談ください。info@ong-hompo.com
朝来市は、丹波から北西方向へ車で40分。
兵庫県朝来市上八代(地図) http://maps.loco.yahoo.co.jp/maps?lat=35.33966488&lon=134.85315013&ac=28225&az=&z=15