友井農園

土地・気候・適当な湿り気・世話

桃栗3年、柿8年。しかし「栗はむずかしいのぉ?」
「友井農園」の友井登さん(80歳)は、丹波栗20数年のキャリアだ。食品加工指導所の指導員や兵庫県農業改良普及センターの 職員を経て、退職する少し前から始めた。「栗作郷」と言われた山南町に友井農園はある。その昔、tomoinoboru.JPG朝廷にも献上してきた地域だ。
この丹波地域(丹波市、篠山市)では、毎年9月には丹波栗振興会の品評会が開かれ、友井さんの栗は、毎年1位から5位以内に選ばれる。昨年も特選(1位)だった。
その名人が、ポツリポツリと語る一言一言に説得力がある。
味よく見栄えもよい栗を育てるには、「土地・気候・適当な湿り気・世話(剪定や肥やしなど)」が必要条件だと友井さん。以下は、友井さんとのQ&A。