食農まんだら

やながわ1
「やながわ」は、舞鶴若狭自動車道・春日インターから5分ほどの野上野集落の入口あたりにある(田舎元気本舗はそこから3分)。柳川家は古くから地元でお茶の製造卸業を営んできたが、2004年、現社長の柳川拓三さんが「地産地消の促進」のため一念発起し、神戸から菓子職人を呼んで和・洋菓子店を創業した。
越前農場1
 越前農場は、丹波市市島町の里山にある。ケージ飼いの養鶏所は、そばに近づくと糞尿の匂いが鼻をつくが、平飼いの越前農場は、鶏舎のなかに入ってもイヤな匂いはほとんどしない。いわゆる自然循環型農場だ。

やまひで猪肉店養蜂部1
 やまひで猪肉店養蜂部では、女王蜂にたくさんの卵を産んでもらい、働き蜂にはたくさんの蜜を集めてもらうようにと、店主が愛情をこめて世話をしています。
やまひで猪肉店1
「猪肉は臭い」と言う人は意外に多い。しかし、やまひでの店主・山内秀樹さんに言わせると、丹波のホンマモンを知らないから、ということになる。
臭いと思われている理由の一つは、
黒さや会1
種(生命)というのは、不思議なものだとつくづく思う。こんなちっさな種から、どうしてこれほど見事な野菜が生まれてくるのか。植える時期が早すぎても遅すぎても、花が咲かなかったり、実が成らなかったり。また同じ種を植えても、土壌の性質によって形状や味が変わってくる。
山名酒造1
山名酒造の創業は1716年(江戸享保元年)。丹波但馬地域では最古の日本酒の蔵元で、現当主は11代目となります。3代前までは代々"又兵衛"の名を襲名し、吉見村の酒屋の又兵衛といえば当蔵のことでした。
藤田農園2
藤田剛さんが会社勤めをやめて、帰農してからまだ十年もたっていない。故郷の福知山市にUターンしてから、隣接する丹波市市島町のNPO法人「丹波太郎」で、アイガモ農法を学んだ。


山本畜産1
山本昇治さんは、まさにブルドーザーのような人だ。現在75歳になるが、耕作面積5町5反といえば、この地域(春日町野上野)ではトップクラス。
丹波市合鴨米研1
可愛いいカミナリさんのイラストに「丹波太郎」とボディーに描いた2トン車は、阪神間ではよく知られている。毎週数回、野菜の宅配をしている車だ。
のりたま坂口1
 坂口典和さん(箕面市出身)は、大学卒業後まもなく篠山市にIターンして、この世界に飛び込んだ。農業はまったくの素人で、文字通り「飛び込んだ」のだ。
それから10数年、
有機ジャガイモ我が国の有機農家は、農業全体からすれば10%未満、まだまだ少数派です。「農薬や化学肥料を使わなければ、安定した生産ができない」とほとんどの生産者が言います。しかし、人間だけの安全・安心のためだけでなく、自然環境や多くの生き物たちのためにも、有機農業の普及をしていく必要があるわけです。

今こそコスモス
今こそ、農業・田舎の価値を見直すとき
丹波カルデン(借る田)の普及を

農業は、単なる一次産業ではありません。
安全・安心な食を提供する農業は、
医療や福祉が欠かせないように、
健やかな命を育む「いのち産業」です。
shoku2-13.jpgのサムネール画像
田舎元気本舗で手前味噌作りをしました。

利用した食材はいずれも丹波の信頼できるものばかり。その様子を写真でご紹介しましょう。